【東京リベンジャーズ聖夜決戦編】36話見逃し配信動画は無料視聴できる？

衝撃的すぎますね。マイキーがトーマンのみんなを殺してしまうなんて。そしてその理由は語られないまま死んでしまい、謎が残ってしまいました。一体誰がマイキーを狂わせたのかどうしてそうなったのか何があったのか気になります。あの時クビにした稀咲が絡んでるとしか思えないですが、半間と組んでマイキーの心を壊す何かを仕掛けてきたのでしょう。元々マイキーには繊細で危なっかしい部分があったので、どうにか救ってやって欲しいです。

やっと未来に戻ってきたのに仲間たちが皆死んでいるこれまでにない最悪の未来になっていることに絶望しました。これまでの戦いが何だったのかというくらい意外すぎな展開になっていたことに驚きます。現代時間のマイキーに始めて会う展開にもショッキングなものがありました。マイキーが絶望の中で死を望んでいるシリアス展開は胸が痛むものでした。最悪の未来を受けて再び過去の戦いに戻る決意をしたタケミチの目が印象的でした。何度倒れても負けないタケミチの精神が美しいと思えました。

三ツ谷だけじゃなく、東卍の幹部やキサキまでもが殺されていたことには衝撃を受けました。どんどん大人になるに連れて、無邪気な不良ではいられなくなるんだろうし、そういう意味ではキサキが言っていた、裏の部分を引き受ける人の存在がいなくなったことで、直接マイキーが手を下すという最悪な未来になってしまったのかも。原因がタケミチが東卍を出ていったことだとすると、本当に良い意味でも悪い意味でも、マイキーの心の拠り所がタケミチになっちゃってるんだな。

マイキーが闇落ちするのでは？という不安を打ち消したくて、今度こそヒナさんやあっくんが生きている12年後になっていますようにと、ただひたすら好転している未来だけを願い続けたけれど、三ツ谷くん以外の東卍幹部も殺されて、その犯人はマイキーだと直人くんから事件詳細を聞いてショックを隠しきれませんでした。でも、マイキーと双子のバブをタケミチがもらったこと、真一郎さんがエンジンを見つけた場所に2人で行こうとバブに乗りながら約束したこと、タケミチが東卍からいなくなったことが、今のマイキーの行動に繋がっているんだろうと考えられました。

三ツ谷隆のお葬式のシーンから始まり、誰が殺したのかが気になり、ストーリーが進んでいくと、佐野万次郎(マイキー)が三ツ谷隆を含む東京卍會の主要メンバーを殺害していったという話になり、なぜ、あの仲間想いの佐野万次郎がみんなを手にかけていくのかが、気になり、進んでいくと未来の佐野万次郎と会うことになりますが、過去の佐野万次郎とは外見がとても変わっているが、内面は変わっていないように思えたが、佐野万次郎「あいつらは、みんな俺が殺した」と巨悪化して、そんな佐野万次郎を救うにはどうすればいいのか、気になる展開で終わりました。

タケミチの理解不能な状況はよくわかりましたが、だからといってナオトに噛み付くように脅し文句で迫るのは間違いだなと感じてました。
日向までも命を奪われてしまうとはビックリで容疑者としてマイキーの名前が挙がっていたのは恐らくは陥れられたと考えて見ていましたが、マイキー自らが告白と共に回想シーンを見せ付けられるとは衝撃的でした。
マイキーが頂点にいるべきなのにメンバーたちから出てくる名前はタケミチが中心になっていて、マイキーもタケミチを心の支えにしたかったという部分を感じたので、タケミチ自身は目立たないように動いてマイキーを全面に出した変化を生まないと解決には至らないという意味かもしれない気がします。

このエピソードでは、過去を変えたことが現代にどのような影響を与えるのかが示され、タケミチが取り組むべき問題がさらに複雑になっていることが描かれています。また、過去を変えることが必ずしも未来を良くするとは限らないことも示されており、これまでのストーリーの中で描かれた時間旅行のリスクがより現実的になっています。
全体的に、アニメ「東京リベンジャーズ聖夜決戦編」第36話は、物語がますます複雑になっていることを示し、タケミチが直面する問題がより困難になっていることを強調しています。次回のエピソードが、彼が未来を変えるためにどのように戦うかを描くことに期待が高まります。

アニメ「東京リベンジャーズ聖夜決戦編」第36話の感想についてですね。第36話は、黒龍を潰して、稀咲を東卍から追い出すことにも成功し、未来を変えたと確信して現代に戻ったタケミチだったが、戻った先は三ツ谷の葬儀の会場でした。東卍幹部の三ツ谷は何者かに殺されてしまっていました。衝撃の展開でしたね。

第36話は、前回の第35話で描かれた未来を変えるための戦いが描かれています。タケミチが未来を変えることに成功し、現代に戻ったものの、そこで待ち受けていたのは三ツ谷の葬儀でした。三ツ谷は何者かに殺されており、その犯人を探すためにタケミチたちは動き出します。

武道がどうして東万を去ったのかはわかりませんが、何か理由があって彼は東万を去ったのだと思います。
それに彼のいなくなった東万がどのようにして瓦解していったのかもわかりません。マイキーだけでは東万はだめなのでしょうね。
何度もタイムリープしてやり直しても武道の望む未来を手に入れることができないという絶望の中で彼は生きていますが、その中で彼の心がまだ折れずに前へ突き進もうとしているというのは彼は非常にタフな精神を持っているのだと思ます。

もー、大好きです。はまってみています。マンガ本は最終回まで見ているので、ついにここまできたかーって感じです。でも、まだまだなのかなとも思いながら。マンガ本、ラストまで見ているものからしたら、ここから、マイキーの闇の確信にふれてきているのかなと感じています。でも、まだこの回ぢゃ、マイキーがなんでそうなったか、？？？ですけど、なんせ、マンガ本読んでしまってるので、おさらいと、声優さんの声も楽しむのも乙です。毎回、オープニングもエンディングも歌も画像も見入ってます。大好きなアニメです！