【シンエヴァンゲリオン考察】タイトルの読み方や意味を、シンゴジラや記号から予想!

【シンエヴァンゲリオン考察】タイトルの意味をシンゴジラや記号から予想!

映画「シン・エヴァンゲリオン」は、初日の興行収入が8憶を超えて、50万人以上の動員数を超えたということで、「鬼滅の刃・無限列車編」と同様に社会現象を巻き起こすような気配です。

また、タイトルの中に含まれた文字のなかで、「シン」と「:||」と、新劇場版の「序」「破」「Q」に副題として付けられていた数字についても気になるところ。

この記事では、映画「シン・エヴァンゲリオン」のタイトルに込められた意味について、考察していきたいと思います。

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シン・エヴァンゲリオンのタイトルに込められた意味を考察

 

 

 

ここからは、「シン・エヴァンゲリオン」のタイトルに込められたであろう意味についての考察を、下記にまとめていきます。

 

「神」「新」「真」に込められたメッセージ

 

 

引用元 http://shin-godzilla.jp/

 

庵野監督が関わった作品で、2016年に公開された映画「シン・ゴジラ」も、シン・エヴァンゲリオンと同様にタイトルに「シン」がつけられていました。

ちなみに、シン・ゴジラにつけられた「シン」の意味について、「神」「新」「真」という意味が込められているようです。

ですから、「シン・エヴァンゲリオン」も「シン・ゴジラ」と同様に「神」「新」「真」という意味が含まれているのではないでしょうか?

これは、碇ゲンドウが人類補完計画を遂行するために、まるで自分が創造主または破壊神(神)にでもなったかのような錯覚に陥った様子を皮肉った表現なのではないかと考えます。

また、何となくゲンドウ=庵野監督と捉えられなくもないので、自分の弱さと向き合って認める事で(真)精神的な成長を遂げる事ができ、息子・シンジとも心を通い合わせる事が出来た(新)という解釈はできないでしょうか?

また、シンジのケースに当てはめると、「新」=「進化」とも捉えることができそうで、「序」「破」「Q」ではこれまでレイとアスカのふたりのクローンに恋愛感情を抱いていましたが、彼女たちは模倣品だけに精神的な成長を遂げる事ができない、14歳のままだったことを意味しているのに対して、

「シン・エヴァンゲリオン」では、初めてオリジナルの女性であるマリ(真)といい感じになったことは、精神的には大人のマリと心を通い合わせられたという意味でも、新しく成長できたシンジの未来を意味しているようにも受け取れました。

また、シンジにとっての「神」は、「エヴァのいない(必要ない)世界」のことを指していそうです。

 

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「シン」とは、贖罪の意味もあったのか?!

 

シン=sin=罪=贖罪という解釈もできるような気がします。始まりはゲンドウが人類補完計画を遂行しようとしたことであり、それに対して息子のシンジが贖罪というかたちで阻止して、エヴァの必要ない新しい世界を創ったという結末だったので、そういった解釈もできないかなと。

シンジ自身も、シンエヴァンゲリオンの冒頭で心病んでいたのは、犠牲者出したり、カヲルを死なせたりしたので自分に対する贖罪の気持ちがあったからなんでしょうけど。

 

 

 

タイトルにつけられた「:||」の意味とは?

 

 

 

:1.0
(序)
:2.0
(破)
:3.0
(Q)
:3.0+1.0
(:||)

 

 

タイトルにつけられた「:||」とは、楽譜の反復記号(リピート記号)ではないかと言われています。上の表は、新劇場版のタイトルと関係したものです。

:||」は、1回のみ決められた場所に戻って繰り返した後、2度目はそのまま進んでいくという意味合いもあるようです。

となると、シン・エヴァンゲリオンの劇中の後半で、シンジが精神世界の中でループしていたと思われる描写が「1度決められた場所に戻る」ことになり、ラストのエヴァがいなくなった世界というのが、「そのまま進んでいく」ということにあたるのかなと解釈しました。

 

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「シン・エヴァンゲリオン」にて「ヲ」→「オ」に変わったのはなぜ?

 

まず、エヴァンゲリオンシリーズのタイトルを並べてみました。

  • 新世紀エヴァンゲリオンシリーズ
  • エヴァンゲリオン新劇場版
  • シン・エヴァンゲリオン劇場版

ここから考えられるのは、時間軸が共通しているわけではなく、マルチバースというかパラレルワールド的な扱いの為に区別するために表現を変えているのかなと考えています。

 

 

さいごに

 

1996年からスタートして25年と言う長い間、ちょうど四半世紀も続いたエヴァンゲリオンが、遂に終わりを迎えてしまったわけで、個人的には新劇場版シリーズは、過去作のリブートブラス新ストーリーとして楽しめた作品でした。

仮に数年後にまたリブートするにしても、なかなかこれを超える作品を生み出すことは難しいと思われるので、ひとつの時代が終わったということなんでしょうね・・・

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