【生徒が人生をやり直せる学校】ネタバレを含むあらすじと感想!モデルとなったネタとは?

24時間テレビのオリジナルドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」が、2021年8月21日に放送されます。内容は、よくある学園もののような気はしますが、人生に失敗した生徒たちにやり直しの機会を与える事がテーマのような気もします。

この記事では、ドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」のネタバレを含むあらすじと感想をまとめていきます!

スポンサーリンク

 

ドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」のネタバレを含むあらすじ

 

 

槙尾高校の新学期初日、新任教師の樹山蒼一と岡部薫子が登壇し、生徒達の前で挨拶をするが誰も話を聞く様子は無かった。教師達が生徒達を注意する事も無く、ただ生徒が学校に来てくれた事に感謝を述べていた。

新任教師2人の歓迎会が行われる中、蒼一は何故、生徒達に何も言わないのかを尋ねる。この学校は、他に行く所が無くて入って来た生徒達で、必要な物を買えない、希望する進路に進む金が無い、家計を支える為に働かなければならないなどの問題を抱えた生徒が沢山いた。

生徒達に心を開いてもらう為、制服さえ着て来てくれたら後は自由、ピアスも化粧も許す事にしていた。だからこそ、学校に良く来てくれたと教師は生徒に声を掛けていた。校長の吉岡博は、2人には支援をしてもらいたいと、生徒達に徹底的に寄り添って欲しいと伝えるのだった。木の葉陸也が帰宅すると、ゴミが散乱した部屋の中で母親が酔い潰れて眠っていた。

そんな母親の姿に陸也は、愕然とした表情を浮かべていた。翌朝、蒼一は談笑する生徒達に声を掛け、昨日校長に言われた通りの行動を取る。しかし、熱血漢あふれる蒼一の姿は、生徒達にとって疎ましい存在であった。

スポンサーリンク

薫子は英語の授業中、騒がしくする生徒に対して静かにするように注意をする。すると、注意された小嶋岬は授業中にも関わらず、教室を出て行ってしまう。生徒達に促され、岬の後を追ってトイレに向かった薫子だったが、岬がゴミ箱に捨てた物が気になり、中を確認する。

すると、中には妊娠検査薬が入っていた。一方、体育の授業をする蒼一は、授業に参加しようとしない乃木翔が気になり、声を掛ける。一緒に汗を流そうと授業に参加させようとするが、生徒にボールをぶつけられて怪我をしてしまう。

それ以来、蒼一は生徒達からの嫌がらせに遭ってしまう。妊娠検査薬の件を薫子は報告するが、教師達は驚いた様子も無く、この学年では3回目だと話す。森井玲子が対応にあたろうとするが、教頭の原田憲也から、生徒と向き合う良い機会だと薫子が対応するようにと命じられる。

薫子は岬を呼び出し、事情を聞こうとするが、岬はトイレの個室に入って話したいと伝える。薫子が入った瞬間、岬はモップで扉を塞ぎ、薫子が外に出られないようにしてホースを使って水を掛けて来るのだった。

蒼一が耐えられなくなり、異動願を教頭に提出しようとする中、びしょ濡れになった薫子が姿を現して、他の学校に異動させて欲しいと申し出る。すると、他の教師も今まで散々な目に遭っていた事が明らかとなる。

教頭にまだこれからだと諭され、2人は異動の件を取り下げるのだった。教頭から生徒達の本質を見るように促され、蒼一と薫子は問題を抱える生徒1人、1人に向き合おうとする。そんな中、陸也の母親が、大量に薬を服用して亡くなってしまう。

母親は、息子にこれ以上迷惑をかけたくないと自殺をしていた。陸也は栃木の叔母の元に行く事となる中、校長は学校改善の為、学校司書の立花久美子に協力を求める。学校の図書館は解放され、フードバンクで得た食品で、生徒達は無料でお腹を満たす事が出来るようになる。

次なる取り組みとして、生徒達の就職問題に取り組む。この学校の評判は悪く、就職するのが困難であった。教師達は、生徒が希望の進路に進めるようサポートを始める。

蒼一は、地域活性親睦会で、生徒達の経済困窮を訴え、在学中はバイトしながら就職に繋げるインバイトの協力を求める。蒼一の熱意が伝わり、協力する企業が増え始める。

蒼一と薫子が赴任してから3年が経ち、新たな校長に原田が就任していた。学校を巣立った生徒達は、社会人として立派に成長を遂げ、蒼一は、気がかりとなっていた陸也の元を訪れる。社会人として立派に働く姿を見て、蒼一は心の中でありがとうと呟くのだった。

 

スポンサーリンク

ドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」感想

 

 

 

ドラマ「生徒が人生をやり直せる学校」のモデルになったネタとは?

 

どうやら「生徒が人生をやり直せる学校」には、モデルとなった実話があるようです。現実に「再チャレンジスクール」という環境を提供して、残念ながら挫折してしまった生徒たちに再挑戦の機会を与える場にしている模様緒。

入試については、作文と面接のみで、選考基準は「意欲、態度、関心」だと言われています。まあでも試験内容に高校受験のようなものがあったら、それだけで挫折してしまう可能性もあったので、それが自然な方法だったのでしょう。

ちなみに、都内の高校では「エンカレッジスクール」という制度を設けているところもあるようで、都立高校のなかでの中退率やそれぞれの学校がある地域のバランスなどを考慮して、進学したい気持ちはあるのに、様々な事情からそれができない生徒たちを積極的に受け入れて行くというものです。

ちなみに、2010年にエンカレッジスクール制度が導入されたのは、都立東村山高校であると言われています。実際にドラマのモデルになったのかは定かではありませんが、脚本を作る上での参考にはしていたかもしれませんね!

 

スポンサーリンク

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!