【キミセカ/君と世界が終わる日に】シーズン2最終回ネタバレと感想！伏線回収はできるのか？

早いもので、2021年1月からスタートしたドラマ「君と世界が終わる日に/キミセカ」シーズン2の最終回を迎えました。

シーズン2は全6話を予定していましたが、これまでの間に敷かれた伏線があるので、ほんとに回収できるのかどうかや、続編があるのかについても気になるところ。

この記事では、ドラマ「君と世界が終わる日に/キミセカ」シーズン2の最終回について、以下の内容をまとめていきます。

この記事をお読み頂くことで、「君と世界が終わる日に/キミセカ」シーズン2をご覧いただく為の参考になりましたら幸いです＾＾

hulu独占配信のシーズン2を無料で一気見！

huluではシーズン1はもちろんのこと、現在配信中のシーズン2の最新話まで無料で一気見できます！下記リンクからhuluウェブサイトにアクセスできます♪

↓　　　　　　　　↓　　　　　　　　↓

huluについては、下記リンク先の記事でも解説しています！

【キミセカ/君と世界が終わる日に】シーズン2で敷かれた伏線まとめ

考察系YouTuberの方々も、「君と世界が終わる日に/キミセカ」シーズン2にて敷かれた伏線について言及しています。

僕も、本当に最終回で伏線が回収できるのかどうかが気になるところです。というわけで、第5話までのストーリーまでで未回収の伏線をまとめていきます。

結局のところ、シーズン2の最終回で回収された伏線は、

野呂のそもそもの動機は、シェルターに避難しようとしたとき、秋吉に救急用具の貸与を拒否されたため、息子が亡くなる悲劇に見舞われました。

その為、野呂は復讐心からシェルターに従順なふりをして潜入していたわけです。

また、ゴーレムの身体に×印の傷がついていたのは、野呂によるもので、秋吉親子を脅していた「組織」に見せかけての犯行でした。よって、野呂の行動は組織的なのものではなく、単独的なものでした。

また、「組織」が勝利やシェルターを襲った動機は、物資提供の要求を蓮が拒んだためによる見せしめでした。

それ以外の伏線は未回収だったため、シーズン3に持ち越しとなりました。

よって、シーズン3に持ち越しになった伏線や、シーズン3で期待される展開は以下になります。

個人的には5話の衝撃度が凄すぎて、最終回ではあっさり終わったなという印象しかなかったのが本音です。

最終回では、多くのメンバーがリタイアすることになりましたが、その代わりシーズン3では新メンバーが参加することを期待したいですね。

また、シーズン2では「本家」ウォーキングデッドばりに過激な作風で、「あれ、ここはNETFLIXじゃなくてhuluだったよね？」と思うほど本気度の高さというか、力の入れようが伝わりました。

ですから、シーズン1では物足りないと感じた視聴者の方も、騙されたと思ってぜひご覧頂きたいと思いますし、海外に向けて配信したとしても、ゾンビ作品にうるさそうな視聴者を唸らせる作風だったとは思います！

hulu独占配信のシーズン2を無料で一気見！

↓　　　　　　　　↓　　　　　　　　↓

huluについては、下記リンク先の記事でも解説しています！

2021年春のドラマについて、別の記事にて取り上げています。宜しければご覧ください＾＾