この記事では、ドラマ「勝利の法廷式」第7話の見逃し配信動画を無料視聴する方法や再放送に関する情報を解説していきます!
【勝利の法廷式】第7話再放送について
ドラマ「勝利の法廷式」の再放送についてですが、ドラマ放送前の時点では情報がありません。もし再放送されるとしても、こまめにテレビ欄をチェックしないとわからないですし、深夜になることも多いので確実に観られるかどうか微妙なところです。
しかし、下記にてご案内する動画配信サービスを利用することで確実に観られるのでおススメです!
【勝利の法廷式】第7話見逃し配信動画を無料視聴する方法
ドラマ「勝利の法廷式」を配信中の動画配信サービスを表にしてまとめました。取り扱いのある動画配信サービスは、huluのみとなります。Tverでも配信はされると思われますが、最新話が1週間限定で配信されるのみで、かつCMがあったりするので割と不便だったりはします。
huluであれば広告はありませんので、ストレスフリーで視聴できますし、過去の放送回もまとめて一気見できるのでおススメです!
下記にて、huluの解説もすすめていきます!
また、huluでは2週間の無料期間があるので、期間内に解約することで料金は発生しませんが、「しょうもない僕らの恋愛論」以外にも日テレのドラマや海外ドラマ、人気アニメ等を豊富に扱っているので2~3か月ほどはご利用になることを強くおススメいたします!
※各動画配信サービスの無料期間は、初回登録時のみ適用となりますのでご注意ください。
※この情報は、2023年4月14日時点のものです。最新の情報は、現在とは情報が異なる可能性がありますので、公式サイトにてご確認ください。
サービス名 | 配信状況 | 無料期間と 料金(税込) |
![]() |
毎週木曜日 放送終了後 |
2週間無料 月額1,026円 huluで観る |
Tver | 毎週木曜日 放送終了後 |
最新話のみ1週間限定 無料 |
![]() |
配信なし | 2週間無料 月額976円 |
![]() |
配信なし | 31日間無料 月額2,189円 |
![]() |
配信なし | 初回お試し無料 月額550円 |
![]() |
配信なし | 2週間無料 月額960円 |
![]() |
配信なし | 30日間無料 月額500円 |
![]() |
配信なし | トライアルなし 月額990円~ |
huluについて
無料期間 14日間 月額料金 1,026円(税込) 追加料金
- なし(すべて見放題)
- 有料プランのhuluストアは、課金有り。
配信作品数 約100,000本(2022年1月4日時点)
国内ドラマや海外ドラマの取り扱いが豊富で、しかも見放題であることが強みなので、連続ドラマやアニメ作品を一気見したい方にはとてもおススメです!
また、huluの登録方法や解約方法については、別の記事にて取り上げているので、ぜひご覧ください。
huluの登録方法

huluの解約方法

※ご案内している内容は、2022年1月4日時点の情報です。現時点では配信が終了している可能性もありますので、最新の情報はhuluウェブサイトにてご確認ください。
【注意事項】違法動画はダメ!絶対!
「勝利の法廷式」に限った話ではなく、数ある違法サイトでも作品によっては視聴することができます。
しかし、それらのサイトを利用することは、
- 画質が荒い
- 怪しい広告が多く、ウイルスに感染するリスクが高い
といったリスクにさらされます。
加えて、電子書籍の海賊版サイトでもあったように、現在では違法サイトを厳しく罰する風潮も強いですし、罰金刑や懲役刑を課される恐れがあります。
「映画館に行こう!」実行委員会や日本民間放送連盟という団体が、映画館を中心に違法にアップロードされている動画は観ないようにという警告もしています。
特に、下の動画の「NO MORE 映画泥棒」のCMはご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか?
「映画館に行こう!」実行委員会:「NO MORE映画泥棒」劇場用CM動画
引用元「映画館に行こう!」実行委員会 公式YouTube
ですから、個人的にも違法サイト経由で動画視聴することはおススメできません。ですから、この記事にてご案内する動画配信サービスをご利用頂くことが最も安全でおススメできる方法となります!
詳しい内容につきましては、各団体のウェブサイトをご覧ください。下記のリンクからアクセスできます。
- 「映画館に行こう!」実行委員会→https://eigakan.org/legal/
- 日本民間放送連盟→https://j-ba.or.jp/ihoubokumetsu/tvcm01.html
【勝利の法廷式】第7話感想
蓮は、黒澤と一緒に連続殺人犯を調べていて、真犯人に殺されて犯人に仕立て上げられました。だから、花も蓮を殺していないのです。真実がわかり衝撃でした。今一番怪しいのは蒼ですが信じたくありません。でも、黒澤の協力者の椿の妻が殺され、また犯人が動き始めて不気味です。黒澤や蘭の近くにいたら危ないです。市役所でのクレーマー対策は大変ですが上司が部下に土下座を強要してはいけないです。亜紀は市役所を訴え、黒澤のシナリオも完璧だと思いましたが、途中までの映像しか手に入らなかったために負けてしまいました。まさか、亜紀が上司の愛人だったとは思わなかったです。蘭が流川に完敗して残念です。
神楽さんが真相へたどり着くには早すぎるのでは?と早乙女蓮さん殺害犯・黒澤説に赤信号が点灯。ということは連続殺人事件の犯人も花さんで、蓮さんに罪を着せたのでは?と推理するも、花さんも蓮さん殺害の罪を着せられていると、黒澤さんが疑っていたのは流川蒼だったとは、自分の推理力のなさに涙目。蓮さんの同僚で黒澤さんとも一緒に事件を調べていた椿さんから、奥さんが殺されたと連絡があったので、自分に疑いの目が向けられていると気づいた流川が動いたのかな?と今後の展開が読めずにハラハラしています。
連続殺人犯とされていた花の夫が、冤罪の可能性が出て来ました。では一体誰が、その濡れ衣を着せようとしたのだろうか。今尚、犯行が続いており、今回、黒澤と共に事件を調べていた椿の妻が犠牲となりました。この事から考えると、2人が事件について調べているのを知っている人物という事となり、もしかしたら真犯人は、黒澤達の身近にいるのかもしれません。怪しい動きを見せる蒼。彼は、本当に味方といえるのか、蘭の身に危険が及ばないか心配となりました。
まさか蒼が連続殺人事件と関わっているとは思っていなかったので驚きましたが、どう考えても悪い人だとは思えません。でも父親がもみ消すって事はありそうですし、父親は何かしら関係しているのでしょう。そんな蒼の父親との裁判対決、初めて敗訴してしまいましたね。被害者が津田と愛人関係だったと言わなかった事が良くなかったのはありますが、かなり流川は頭がキレます。確かに流川のやり方なら津田を守れなくても市のせいにはならないですからね。田代に先に接触し、証拠の映像の最後の部分をカットして神楽達に動画を渡させた手法は見事でした。連続殺人事件の事で流川と戦うことになるとまた苦戦しそうで、でもそれが見てみたいです。
花の夫を殺したのは、一体、誰なのか気になってドラマを観ていました。連続殺人事件の犯人である早乙女蓮を殺したのは、どんな人物なのか考えて観ると、ドラマが面白くなってくると考えられました。蘭と黒澤がどのようにして殺人事件を解決していくことができるのか見どころであると思いました。志田未来さん演じる蘭の活躍するシーンに期待してドラマを観ることができました。法律のドラマとして関心が持てる内容になっていました。
これまでの蘭と黒澤のやり口が分かっているから、さすがに流川大治郎に一発で勝利を収めるってことはできなかったけれど、それ以上に流川くんが、連続殺人犯事件に大きく関与している可能性が出てきてしまったのがショック。何かを必死に調べているみたいだから、犯人であってほしくないけれど、何か隠している可能性はあるのかな?とりあえず黒澤さんが犯人じゃなかったので、それだけは良かったですね。ただ椿さんの奥さんが被害にあったってことは、下手したら蘭も危ないかも。
早乙女花と蘭との関係がずーっとモヤモヤしたものだったのですが、今回でその夫の蓮等と仁との繋がりが分かってスッキリした気持ちで観れたのが良かったです。しかし、流川大治郎の弁護と津田の証言のやりとりは、とても嫌な感じがしてモヤモヤしました。ここには女性ならではの感情の難しさも内在していて、弁護の難しさを感じさせられました。仁らよりも大治郎の方が上手を行っていたのは残念でした。今度は椿夫婦に災難がふりかかって、真犯人が誰なのかそのの残忍さが怖いです。
法廷での勝利のためには手段は選ばない大治郎のやり口がイヤらしすぎましたが、クレーマーの田代が蘭に覚えていないと言いつつスンナリと隠し撮りを教えた行動が怪しく思えていたので、先にやって来ていた大治郎から加工動画を渡すように雇われていた印象が強く、蘭と黒澤はもっと警戒心を持った行動が必要だったと悔しくてなりません。
訴えた亜紀の市役所の環境改善は叶わず、訴えられた津田も土下座の言葉を放ち妻帯者なのに不貞をしていたバレてと2人共にも不遇な人生しかなく、守られたのは市役所だけとはモヤモヤさせられました。
協力者の九重の妻が殺害される急展開にビックリ、姿を見せない流川が関係していないかと不安でなりません。
法廷で、平気で嘘をつく上司の津田には嫌気がしました。クレーマーに土下座の強要なんてありえませんし、上司が守ってくれないような職場で働きたくありません。そして、裁判に勝つためなら、手段を選ばない流川大治郎に対しても、釈然としない気持ちです。大治郎には、いつか蘭と黒澤で、必ず裁判で勝利してほしいです。蒼は何か隠している予感がしますが、彼を信じたいです。蒼には、ビジネスとしてではなく、信念をもって弁護士の仕事をつらぬいてほしいです。
早乙女蓮が犯人じゃなくて記者として連続殺人犯を追っていたとはビックリだし、第4の殺人の関係者に流川蒼の名前があったのは衝撃でした。次の事件の相手の弁護士が流川大治郎で法廷に立つとはドキドキだし、依頼の内容が市役所のクレーム対策に問題があり、土下座を強要されたのは可哀想でした。黒澤が大治郎の事務所に乗り込んで推理を披露したのはハラハラしたけど、クレーマー男が動画を撮っていたのはラッキーでした。大治郎の策略で裁判に負けたのは胸が痛くなったし、椿の妻が殺されたのはショックだし、蘭と黒澤を蒼が見ていたのは犯人じゃないかと疑ってしまいました。