【銀魂 THE FINAL】ネタバレを含むあらすじと感想!ラストはいつもの万事屋で涙!

【銀魂 THE FINAL】ネタバレと感想!ラストはいつもの万事屋で涙!

2021年1月8日に公開された映画「銀魂 THE FINAL」は、ギャグは控えめでシリアスなストーリーになっていて、ラストは泣ける展開になっていました。

これまで、何度も「終わる詐欺」を繰り返していたため、正直なところ「終わる詐欺であってほしい」と願っていましたが、どうやらこれで見納めのようなので寂しい気持ちになります。

この記事では、映画「銀魂 THE FINAL」のネタバレを含むあらすじと感想をまとめていきます!

 

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「銀魂 THE FINAL」までのあらすじを、ざっくりと解説!

 

映画「銀魂 THE FINAL」までのあらすじを、以下4つのエピソードに分けてざっくりと解説をしていきます。

松下村塾での出会い

 

龍脈の影響によって、不死の力を得た男は、その能力に目を付けた集団に利用され、歴史の裏で暗躍させられていた。

そんななか、長い生涯の中で複数の人格が生まれ始めた。そして、その生まれた人格のひとつが吉田松陽だったのである・・・

松陽は、任務中に出会った少年がきっかけで組織を脱退し、個人的な塾を開講する。その時に出会ったのが、銀時、高杉、桂の3人だったのである。

 

攘夷戦争

 

江戸に天人(宇宙人?!)がやってきたことで、進化した文明を手に入れる事ができた。そして、幕府は開国を進めようとする一方で、開国に反対派の侍たちが反発し、戦争に発展していったのが攘夷戦争となった。

幕府は、事態を重く見たために徒党を組む集団を手あたり次第投獄していった。そしてその中には松陽もいたのだった・・・

師匠が投獄され、自分たちが育った松下村塾もなくなってしまったことで、松陽を奪還しようと銀時達は攘夷志士となり、戦う事を決意。しかし、結果的には敗北してしまい、銀時は松陽を◯◯せざるを得なくなった。

また、高杉も片目を失って姉しまい、憎悪の念を抱えるようになった。桂も別の道を歩むようになり、幕府に対して反発する生き方を選択したのだった・・・

 

 

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攘夷戦争の後

 

銀時は、戦争が終わった後は世捨て人のようになり、かぶき町へと辿り着き、万屋を始める事となった。その時に出会ったのが新八と神楽だった。そして、住民たちとの新たな出会いもあり、次なる人生を歩むこととなったのである。

一方、桂は攘夷党という集団を結成し、幕府に対してテロ活動を行うようになったが、銀時との出会いによって少しずつ過激な行動を押さえるようになっていった。

高杉は鬼兵隊という集団を指揮し、倒幕の一歩手前までという状況まで進んだが、一橋喜々に天導衆と結託したために裏切りの目に逢い、致命傷を負う羽目となった・・・

 

松陽が「虚」として復活

 

銀時によって処刑されたはずの松陽が、復活を遂げた。しかし、松陽としての人格は存在せず、「虚」という、自分の永遠の命を終わらせるという存在として生まれ変わったのである。

虚は、天導衆が牛耳っていた龍脈を開放させるために「アルタナ解放軍」という集団を結成し、地球もろとも葬り去ろうと目論んでいた。

しかし、銀時や高杉たちによってその目論見は失敗に終わるが、江戸の街は深刻なダメージを追う事となった・・・

それから2年後、虚が遺した心臓と不死の力を巡って、松陽の弟子たちによる最後の戦が幕を開けるのだった!

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「銀魂 THE FINAL」ネタバレを含むあらすじ

 

 

冒頭は、なぜかドラゴンボールZ風の絵柄になって、映画本編のあらすじからスタートする・・・(アニメの振り返りの内容)

地球にある龍脈(アルタナ)という物凄いエネルギーによって誕生した「虚」は、不死身だがゆえに人間の悪い面を見続けた結果、自身もろとも人類を殲滅させることを企てる。

しかし、そんな虚の計画も、万屋やその他仲間たちによって阻止された挙句、龍脈に飲み込まれて消滅したかのように思えた。

2年後、消滅したと思われていた虚が復活したため、再度江戸の街が戦いの舞台となってしまった。そして、星芒教はその復活した虚の肉体を利用して、不死の力を手に入れようとしていた。

そんな星芒教からかつての師匠・吉田松陽を取り戻すために、銀時・高杉・桂の三人(元松陽の弟子)は、虚の肉体がカプセル内にて保管されているという、ターミナルの最上階を目指し、敵を蹴散らしながら向かう事に。

途中、新八、神楽、真選組やその他かつての仲間たちがフォローに回り、順調に進んでいく。そんな状況の中、高杉が一足先に虚の元に向かい、討伐しようとするが・・・

その後、銀時もやってきて虚とのバトルが開始。銀時の「これで終わらせてやる」という一言とともに決着をつける。無事銀時が勝利すると、ターミナルから龍脈が漏れる事で、地球そのものが爆発しそうになってしまう。

そこで、松陽が自分の体内にある龍脈を使って爆発を阻止しようとする。しかし、松陽だけでなく万屋メンバーも協力し、無事爆発を抑えることができた。

その後、たまが目を覚まし、たま子とともに未来の江戸と思われる街を散策しながら、過去の?!銀時や仲間のエピローグ的な様子を録画された動画のようなもので確認していた。

皆との別れを惜しみながら、新たな時代を生きようと決心したその時、なぜか長谷川泰三がゴミ箱のなかにいたことに気づく。そして、銀時、新八、神楽がやってきて長谷川をフルボッコにする。

どうやら、たま子が得ていた情報は、間違ったものの様で、実際には未来ではなく銀時達が生きていた時代だったのだ!

そして、万屋メンバー達は「またな」と言い、依頼された仕事の場に向かうのだった・・・・

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「銀魂 THE FINAL」感想と考察

 

冒頭から1時間以上がシリアスなシーンでしたが、後半はいつものギャグシーンで締めくくっていたので、いつもの銀魂といえばそうかなと言う感じでした。

ただ、気になったのが高杉晋助が亡くなったのかという点と、ラストで来島また子が大木の下で抱きかかえた赤ん坊が高杉の生まれ変わりなのではないかというところが気になります。

エンドロールの後にも、高杉がどうなったかについて、高杉本人が質問していましたが、うやむやになっていたので想像にお任せしますという事なんでしょうかね?

高杉は虚の因子を取り込んでいたために、虚のような姿になったりもしていたり、不死に近い肉体を持っていたとされるようなので、ラストに登場した赤ん坊は高杉なのかもしれませんね。

だけど、虚を斬るということは、盟友の高杉を斬らなきゃいけなかった銀時の心情を考えると、辛かっただろうなと思いましたが、戦いが終わった後の物寂しそうな表情が物語っていたように思います。

そして、驚いたのが、ラストではたまがたま子とともに未来の江戸の街を散策しながら、みんなのその後を振り返るシーンから、なぜか長谷川泰三が現れて、しかも未来だと思われていた世界が、データの読み込み違いだったことがわかり、万屋メンバーと再会できたという描写はなんだか泣けてきました。

個人的に銀魂を知ったのは最近ですが、それでもギャグ回は笑える内容だったし、シリアスなストーリーもワクワクしながら楽しめたので、終わってしまうのは残念ですね・・・

原作者の方のギャグセンスは(パクリや小ネタなど)素晴らしいと思うので、次回作でもこのテイストだけは引き継いで貰えたらと期待したいです・・・

 

 

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