コントが始まる最終回ネタバレと感想!それぞれが新たな道へ

 

 

コントが始まる最終回ネタバレを含むあらすじ

 

マクベスの解散ライブを前にして、中浜里穂子は、自分にとってマクベスとは一体何だったのだろうかと考え始めていた。マクベスのファンになってから、里穂子の人生は間違い無く、変化を遂げていた。ちゃんと向き合う事が怖かった辛い経験も一緒に笑い飛ばしてくれたのはマクベスで、マクベスと関わる時間が増えるにつれて、人生が良い方向に転がりだすのが実感出来ていた。

マクベスが繋げたくれた縁で再就職も決まり、人生にこれほど影響を与えたマクベスとの出会いは、ただの偶然だったのか、それとも必然だったのかと思うのだった。そして、里穂子は、美濃輪潤平の彼女である岸倉奈津美と共にマクベス解散ライブに来ていた。

マクベスの関係者が次々とライブ会場に訪れる中、解散ライブはスタートする。ライブを見つめながら、里穂子は、初めてマクベスの3人と出会った事を思い出していた。そして、マクベスと出会えた事はとても幸運な事で、マクベスのファンを選択出来た事は本当に良かったと感じるのだった。

そして、沢山の観客からの拍手の中、解散ライブは終了する。解散ライブを終えた後、高岩春斗は、自分にとってマクベスとは何だったのか考え始める。コントが元々好きだったとか、小さい頃の夢だったとかそういうものでは無かった。

一度ステージに上がっただけで、その魅力に取り憑かれ、潤平と朝吹瞬太を巻き込み、気がつけば10年の歳月が流れていた。もし続けてきた事が間違っていなかったのなら、この10年に何の意味があったのかと感じるのだった。

メイクを落とした後、マクベスのメンバーは、関係者達に挨拶に回る。里穂子と奈津美が打ち上げの準備をする為、会場を後にする中、マネージャーの楠木は、解散ライブのポスターも里穂子に渡して欲しいと妹のつむぎに託す。ポスターを渡された里穂子は満面の笑みを浮かべる。

奈津美からマクベスの由来となった真壁権助が来ている事を知らされ、里穂子は興奮気味で写真を撮りたいと話すのだった。つむぎが働いていた店で、3人で飲む中、瞬太は2人に行きたい所があるから、あまり食べ過ぎないようにと伝える。

遅い時間にも関わらず、近所に1件だけ営業しているラーメン屋があった。ラーメンをすすり終わった後も、3人の話は尽きる事が無かった。3人で引越しの準備を進める中、家電取りジャンケンであいこが永遠に続いたら、この時間を終わらせずに済むように春斗は感じる。

それは、このジャンケンが終わったら、もう2度こんな時間が訪れないので無いかという不安からだった。そんな事を考えていると春斗の目からは、自然と涙が溢れ出し、春斗につられて潤平の目に涙が浮かんでいた。春斗は新たに住む部屋を探し始め、両親は無職の息子の事を心配をしていた。

潤平や瞬太がそれぞれの道を行く中、未だに春斗は自分の道を決められずにいた。そんな中、春斗はファミレスに1人で行き、里穂子に驚いた顔をされる。今日が里穂子のバイト最後の日だった。バイトを終えた里穂子は、店から出て来る春斗を公園で待ち伏せして、酒を一緒に飲もうと誘う。

里穂子は、もうすぐ春斗が引越ししてしまう事から、この場でマクベスに対する想いを伝えようとしていた。10年間お疲れ様でしたと伝え、マクベスが解散してもずっとファンである事を告げる。

今後とんな面白い芸人が出たとしても、自分にとってのマクベスは別格だと話す。マクベスに対する里穂子の熱いを想いを聞き、マクベスとしてやって来た10年は無駄じゃ無かったと、春斗は喜びを感じるのだった。そして、瞬太が旅から帰って来たら共にご飯に行こうと誘うのだった。

里穂子に公園で出会った日から1年半が過ぎ、春斗は淡々とした毎日を送っていた。それから3ヶ月後、皆んなはそれぞれの場所で新たな道を進み、潤平と奈津美は未だ結婚していなかった。そして、春斗は、水のトラベルの会社に就職が決まるのだった。

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